TK-4000 ビード&フューズサンプラ 特徴 機能・仕様 ガラスビード作成、アルカリフュージョンを安全・高効率に!・蛍光エックス線分析用ガラスビード作成に。・ICP/AA分析用のアルカリ溶融を行う試料前処理装置。・高周波誘導加熱方式(IH)。・鉄鉱石、セラミックス、セメント、低湿土壌、岩石などの試料調製に。特長・2kWの出力でも高温加熱できる効率の良い構造・低温から高音まで温度設定が自由・溶融ルツボ内部の温度ムラがない・軽元素の飛散を抑え、難溶融元素を確実に溶融・独自の揺動開店機構により効率よく混合攪拌・白金ルツボだけでなく、ジムコニウム、ニッケル、黒鉛も使用可能・ガラスビードは1点あたり約10分の処理時間・アルカリフュージョンは約15分の処理時間・オートサンプラモデルもあります(TK-4500)オープンラボを開設しています・川崎オフィス内(高津区)にオープンラボを設置しています。・装置のデモや、お客様自身での試料作成もできます。・試料作成の代行も承っております。 ダウンロード カタログダウンロード